歴史の大いなるつながりが見えた!

おはようございます、中里です。

さて、前回の記事の続きです。

2019年のこと。
佐藤康行先生の事務所が
八重洲から日本橋兜町に
移転となりました。

2019年とは、
和暦で言えば令和元年
です。

新しい時代の始まりを
象徴するかのような
移転の決定に、
驚いたことを覚えています。

そして兜町といえば
証券街で有名で、
東京証券取引所があり、

日本の近代化と経済発展に
力を尽くした渋沢栄一氏の
邸宅跡があります。

そしてなんと、
渋沢栄一氏の人生が
大河ドラマになることが
決定したのが、
この2019年だったのです。

東京商工会議所のWebサイトでも
以下のように発表されています。

渋沢栄一翁・2021年NHK大河ドラマ採用決定について

これだけでも
充分衝撃的なことですが、

奇跡の一致は
それだけではありません。

佐藤先生の兜町の事務所は
茅場町駅の近くにあったのですが、

その茅場町駅から
1分のところに、
この碑がありました。

茅場町の碑

右側の碑には
「大震火災 遭難者追悼碑」
とあり、

左側の碑には
「戦災遭難死者 慰霊碑」
と刻まれています。

大震とは、
関東大震災のことです。

地震そのものより
火災で亡くなった方が
多かったことにも
以前の記事で触れてきました。

そして、この震災の被害から
震災復興公園や
焼け落ちることのない鉄橋、

そして道幅の広い
幹線道路が整備されました。

このことを思い出したのは、
先日もお伝えしたとおり
「美点発見キャンペーン」
期間中に、

隅田川花火大会が
4年ぶりに開催されたからです。
(隅田川沿いに、
震災復興公園があります)


さらには
佐藤先生は原爆を投下された
広島、長崎でも平和をテーマとした
講演会までされています。

また、兜町の事務所では
「天国にいる先輩たちの魂に届く講演会」
も開催されました。

それは令和元年(2019年)、
12月21日(土)のことでした。

これらがすべて偶然でしょうか?

いえ、偶然とすることには
無理があります。

佐藤先生の行く先々を
つぶさに眺めると、
歴史すら魂のレベルでの
大いなるつながりとして
見えてくるようです。

時代はすでに
これまでの常識と異なる
とてつもない新時代に
突入している。

それが続々と
現実として
現れてきている。

そのように感じられて
しかたがありません。

さらなる展開が
あなたを待っています!

今日も一日、
真我の実践!」

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