「心のゴミ」を出すことの重要性

おはようございます、中里です。

さて、あなたは前回の記事、
Youtube「真我の再生リスト」で、人生を大好転させる
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。

 

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今回は「真我習慣」
9番目としまして、
〝心のゴミ出しをする〟
をお伝えします。

真我を開く
ワークを行ったり、
ワークすることで
出てきた行動リストを
実行していくと、

心が苦しくなってくる
場合があります。

それは
心の浅い部分にある、
心のゴミが、

真我が出てくることで
浮き彫りになってくるから
だと思います。

逆に言えば、
心のゴミが出てきたら
真我がより出てきた、
または出てこようと
しているわけですから、

「順調である」とも
言えるでしょう。

ただ、どちらにしても
心のゴミが出てくる瞬間は
苦しさを伴いますから、

はやく解消させたほうが
いいですよね。

佐藤康行先生は、
心のゴミを
「紙に書くと良い」と
おっしゃっています。

心に溜まった闇の部分を
紙に書きなぐって、
吐き出してしまうのです。

例えば、
「バカヤロー、このヤロー」でも、
どんなに汚い言葉でも構いません。

それは、目的が相手を
傷つけたり、罵ったりする
ことではなく、
自分の心のゴミを出すこと
だからです。

そして、目的を遂げたら
誰も傷つけないように、
心のゴミを書いた紙は、

ビリビリに破いたり、
シュレッダーにかけたりして、
確実に捨ててください。

そして、
身も心もスッキリしたら、
そこからいろいろな
ワークに取り組めば
効果てきめんです。

真我は究極の
アウトプットと
言われますが、

心のゴミ出しという
アウトプットをすると、
より真我が出てきます!

あなたも心のゴミ出しを
ワークをセットで
やっていただくことで、
新たな扉が開きます。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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