幼少期の、父との関係

こんばんは、中里です。

3/19(日)くらいから
当サイトで新たに
セキュリティ対策をしたため、

サイトがご覧いただけない
日があるなど、様々な現象が
ありましたので、

ここ数日の記事のリンクを
以下にまとめておきます。

3/20(月) 夜道で突然、体に起こった不思議な現象
3/21(火) 運命が開かれていく
3/22(水) 戦争を消し去る国連。それが「宇宙国連」
3/23(木) 真我開発講座への、ワクワクが止まらない!

さて、あなたは昨日の記事、
安心してトラウマに触れられる
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。

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今回、僕の幼少期を
掘り下げていきます。

一般的に見ると
「ひどいな」
「つらいな」
感じられる描写があるかも
知れませんが、

それは真我を開発する
すごさをお伝えし、

同じように苦しんで
いらっしゃる誰かの
お役に立ちたいがための
ことですので、
ご了承ください。

僕の父は
お酒をよく飲む人で、

父が仕事から帰ってくると、
酒に酔った父に
怒鳴られ、叩かれ、
追い詰められて、

僕は毎晩、
泣きわめいて
いました。

つらくてつらくて、
逃げ場のない恐怖を
味わっていました。

とにかく話が通じなく、
父と僕のそれぞれの個性が
「あってはいけない組み合わせ」
でした。

幼いころから
僕の心は、

例えるなら
ガラスのコップを
ブルトーザーで、

毎晩何度もバリバリと
踏みつぶされるような
思いでした。

父のいるところ以外、
例えば保育園や
小学校などではまだ明るく
生活できましたが、

家での生活は
本当に地獄のようでした。

そういった父との関係は
僕の人生に大きな影響を
与えていたと思います。

社会に出て、
僕が35歳になった
2007年に、

父はお酒が原因で、
病気で亡くなって
しまいました。

その、
亡くなった父との関係が、
実は僕の真我開発に、

とてつもない奇跡を
もたらしてくれる
ことになります。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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