この「願望実現法」をやってはいけない

この願望実現法をやってはいけない

おはようございます、中里です。

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さて、前回の記事の続きです。

佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』
興味深く読み進めています。

僕が真我開発講座
受講する前、
30代前半の頃のこと。

今から15年くらい
前の出来事です。

メンタルをやられて、
本やいろいろな
心の改善法で、

自分の心をなんとか
いい方向に
持っていけないか?と、
模索を重ねていました。

「なぜうまくいかないのか?」
「良くしようという、
自分の欲望が足りないのでは?」

と思い、
当時出回っていた
「イメージ法」的なものを
実践しました。

具体的には、
なりたい自分を
1枚の紙に書くというもので、

自分の写真や欲しいものの
写真を貼ったり、
願望を達成する日付を
書いたりするというものです。

これが、
結果的には最悪で、
悪いことが
たくさん起こりました。

しかし、
今思えば、それが最も
良いことだったのです。

次回以降は、
そのことについて
詳しく触れていきます。

さらなる展開が
あなたを待っています!

今日も一日、
真我の実践!」

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