戦火は遠い国の出来事なのか?

戦火は遠い国の出来事なのか?

おはようございます、中里です。

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さて、前回の記事の続きです。

佐藤康行先生の著作
『真我第1巻』
ページを繰る手が
止まりません。

イスラエルでは、
南部のガザ地区だけでなく
北部レバノンとの国境付近で
武装組織ヒズボラとの紛争が
起こっているのだそうです。

ヒズボラ戦闘激化 紛争の拡大恐れ

そして昨年、2022年に起きた
ロシアによるウクライナ侵攻も
あり、世界が一気に
不穏な空気に包まれている。

そう、あなたも
感じられているのでは
ないでしょうか。

ロシア、ウクライナは
遠くヨーロッパの話ですし、
イスラエルは中東で、
これまた日本からは
遠い地域です。

しかしなぜか
近年のこういった戦火は、
遠い国の出来事で
済ませてはいけない、
そんな気がしています。

こういった戦争という
悲しい出来事は、
現代のみならず
過去も繰り返されてきました。

今はしばらく平和な時代が
続いている日本も、
かつては国内外で
戦争をしていました。

戦争とは本当に悲惨で
嫌なものですが、
しかし、あえて
「美点発見」を
してみました。

するとそこに、
大きな大きな発見が
あったのです。

そのことについては
また次回、
触れていきます。

さらなる展開が
あなたを待っています!

今日も一日、
真我の実践!」

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