自己否定の強い営業マンが、歓喜に打ち震えた営業本

おはようございます、中里です。

さて、あなたは前回の記事、
古い「営業観」を打ち砕く
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。

 

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僕が20代の頃、
求人広告の営業を
やっていた時のこと。

後輩の女性営業が、
こう言っていました。

「営業という
響きが嫌い」
だと。

その言葉に僕は何も
返答しませんでしたが、

内心、
「確かにそうだ」
と感じていました。

それに同意しても
自分たちを
否定するだけ・・・。

しかし、
反論もできない。

なので、何も
言えなかったのでした。

そんな状況を
一挙に変えたのが、

佐藤康行先生の書いた
『サンタさん営業
ドロボー営業』
です。

この本を読んで、
いや、ちょっと
読んだだけで、

僕は歓喜に打ち震えて
いました。

なぜなら、
17年に亘り
自己否定しながら
続けていた
「営業」という仕事が、

一気に「全肯定」された
わけです。

この本の
ポテンシャルは
凄まじいものが
あります。

かつての僕や
後輩の女性のように、
「営業」という仕事に
ネガティブイメージを
持つ人は、

今の世の中に
大勢いることでしょう。

そういった人たちが
真の営業の凄さを知り、
眠らせていた実力を
発揮し始めたとしたら――。

これは、
とても面白い展開になる。
そう思いませんか?

さぁ、
真の時代の
夜明けがやってきました!

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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