営業は「聖職」だった

おはようございます、中里です。

さて、あなたは前回の記事、
売上アップと同時に、価値観が変わる「サンタさん営業」
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。

 

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秋葉原の書店フェアを
1か月体験したことで、

僕はそれまでの
営業マンとしての
活動とは

まったく違う
価値観と感覚を
得ることができました。

それは、
営業という仕事は
いわば「聖職」であり、

世の中のお役に
立ちながら、

自分自身の
生活の糧になり、

自己成長、
自己の学びにも
つながるという、

なんとも
ありがたい、

そして
少しの無駄もない、

とてつもない
奇跡の中にいることが
体感として
わかってきました。

誠にお恥ずかしい
話ですが、

心のどこかで
営業マンを
「卑しい仕事」
思っていた
以前の僕からは

とても
考えられないような
大変化です。

この強烈な変化は
佐藤康行先生の
『サンタさん営業
ドロボー営業』

出会っていなければ、
起こり得ないことでした。

そして改めて
この本を
読み返してみると、

すでに冒頭から
衝撃的な一言が
書かれていることを
発見したのでした。

次回は、
そのことについて
触れていきます!

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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