自己発信で、人生が整う

おはようございます、中里です。

今回は「発信すると人生が整う」ということをテーマにお届けしたいと思います。

ちょっと面白い記事を東スポのネット版で発見しました。それが、所沢のタイソンと呼ばれた久保広海さんの記事です。

〝所沢のタイソン〟のリアル「ケンカは弱い方がいい

この方は、過去に3000回ケンカをして一回も負けたことがないそうです。ものすごくパンチ力があるから所沢のタイソンと言われたということなのですが、なんとプロの格闘家のチャンピオンにも勝ったことがあるそうです。

この方は今、本を出すくらい有名になったそうなのですが、実はこの久保さんがおっしゃっていることがすごく興味深いんです。

ある人物から勧められて本を出したら、ケンカなどをする気がなくなってしまったそうです。その後、YouTube で久保さんが紹介され、今では自分自身がYouTube のチャンネルを持つまでになったんだそうです。

それで、中高生の方から「どうやったら喧嘩が強くなれるんですか?」と聞かれるそうなのですが、久保さんが面白いのが「喧嘩なんかするもんじゃないよ」とおっしゃるそうなんです。

確かに、ケンカが強いというのは男の世界では武勇伝ではあるかも知れませんが、あまり日常的な話ではありません。そんな物騒なことを3000回繰り返したからといって、いったいどうなのか?と問われると、確かにそのとおりです。

ケンカをすれば敵も作ってしまうでしょう。メリットはキャバ嬢に少しモテたぐらいだったそうですが、中高生には喧嘩なんかしないほうがいいと諭すんだそうです。

僕は、久保さんが本を出し、YouTuberになってご自身が変わっていくその姿に、何かこう尊いものを感じました。ご自身の経験を通じ、若者たちにちゃんと真摯に答えていく、発信していく時、人生が変わっていっている。それを僕たちに見せてくれている感じがして、これは記事にせねばと思ったわけです。

いや~、こう言っては何ですが、東スポさんの記事に魂を揺り動かされてしまいました。

いわば好き勝手にケンカをしてきた人が、情報発信することで「公の人」、「公の存在」になっていったっていうところが非常に大きいと思うのです。

本を出そうと思っても、読者に必要とされなければそうそう出せません。YouTuberになっても、皆さんから必要とされなければ、視聴回数は伸びません。要するに、「自分だけ良ければいい」世界から、「多くの方にとって良い」という世界へと、ご自身の世界がシフトしたわけです。ご自身の器が、知らず知らずのうちに広がったということを意味するのだと思います。

そうなったらもう、人生は自分ひとりのものではなく、多くの人のためのものになっていきます。好むと好まざるとにかかわらず、公的な立場になっていくと、自分自身が変わっていきます。だから、人生が整っていくのです。そして、世の中もそのように「整った人物」の登場を待ちわびているような気がします。

自分勝手を卒業し、公の精神に富んだ、メンタルが整った人物が大勢輩出されてくるような世の中になれば、今の社会も一変していきますね。そのためには、より一層人間のメンタルが研究され、一人ひとりに眠る「無限の資質」が存分に発揮される世の中になっていく必要があります。

だからあなたも、本当に発信したいことがあったらブログでもSNSでもなんでもいいので、発信してみるといいかも知れません。

僕もコツコツと発信を続けていきます。そうしたら、いつかあなたとどこかで出会い、喜びの酒盃を酌み交わすことでしょう。

ではまたお会いしましょう!

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