「ギンギラギンにさりげなく」の、隠された意味とは?

おはようございます、中里です。

近藤真彦さんのヒット曲、「ギンギラギンにさりげなく」ですが、wikipediaに記載の情報によると、1981年に発売された楽曲です。

ということは、私が小学生の頃の曲ですね。もう完全に懐メロと言えるこの曲ですが、最近、どうも頭の中でリピート再生されてしょうがありませんでした。

それで、ふと思ったのが「ギンギラギンにさりげなく」という歌のタイトル、そして歌詞の意味を、当時から現在に至るまで、まるで理解していなかったな〜ということです。

でも、やっと僕なりにこのタイトルと曲の意味が、深く読み取れてきたような気がしています。

「ギンギラギンに」、「さりげなく」。

つまり、内心はものすごく燃えているのに、心はビカビカに輝きまくってハイになっているのに、それを表面には出さず、あくまでクレバーに、さりげなく行う、ということでしょう。

これって、本当にかっこいいなーって思います。

今回、この曲の歌詞を調べてみて、二番の冒頭にとてもしびれるフレーズを発見しました。

「命懸けても、知らんぷり」

く〜っ! かっこいいですよね。魂に響くものがありました。

それではまた明日!

 

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