おはようございます、中里です。
昨日は、YSカウンセリングを徹底的に学ぶ講座で、YSカウンセラーの小石哲郎さんにカウンセリングしてもらい、とてつもないことになったところまでお話しました。
昨日のその記事がこちらです。
⇒ 一度きりの人生で、成すべきことを知るカウンセリング
この日の実習は、「真実を言い切る」ことがテーマでした。YSカウンセラーにとって、相談者は完全完璧な存在。この完璧のことを、佐藤康行先生は、満月理論で説明しています。
満月理論については、話し出すとこれまた膨大な文量が必要となりますので、宇宙即我日記さんの記事、満月理論の「完璧」とは？をご覧ください。
さて、いつもはどちらかと言うと相手の方の「満月」に焦点をあてさせていただいている僕ですが、相手の方から「満月」と見て頂いていることは、あまり無いように感じます（これも僕の偏見、思い込みでしょうけれど）。
でも、今回は違いました。自分の内面の奥底で、どうしても癒しきれていなかった孤独、寂しさ、統合しきれていない自分というものが、小石さんのカウンセリングで見事に癒され、回復していったのです！
僕はまだまだ、深海でもがき、息苦しくてもだえている自分を内在させていました。でも、小石さんが僕のことをひたすら満月で見てくれて、僕の究極の本心と真っ正面から組み合ってくれたお蔭で、僕の心は海面上へ引き上げられたのです！
例えるなら、何メートルもある黄金の釣り針で、深い深い海の底から、豪快な一本釣りで釣り上げられてしまった感じでした！ そして、海面より上に出た僕は、今、ものすごく楽に息ができるようになりました。
では、いったい小石さんはどのように僕をカウンセリングしたのでしょうか？ そして、僕はどうして深海から海面に出ることができたのでしょうか？ ・・・この続きは、また明日お届けします！
お読みいただき、あなたの時間、命、ありがとうございます！
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