YSカウンセリングで、自分がやるべきことの方向性がわかる

おはようございます、中里です。

昨日は、僕自身、未だ深海でもがき苦しむような自分を内在させていて、それをYSカウンセラーの小石哲郎さんが、僕の究極の本心を真っ正面から見つめてくれたこと、そして、そのお蔭で、苦しんでいた心を海面上へ引き上げてもらったことをお伝えしました。

その記事がこちらです。
⇒ 奇跡のカウンセリングで、息苦しい深海から一気に海面へ浮上!

僕がYSメソッドに出会ってから、6年が経ちました。このメソッドに出会えたお蔭で、佐藤康行先生がYSメソッドを編み出してくれたお蔭で、僕は人生を素晴らしい方向へ一変させることができました。このメソッドの効果、効能に、疑いの余地はありません。

しかし、自分自身の理想が高すぎると言いますか、欲張りといいますか、だからこそこのYSメソッドをもっともっと世の中に広めたい。一刻も早く、困っている人のもとに届けたいという思いが強くなりました。

だから、自分がどのように活動していけばいいのか? YSメソッドがこの世界に存在することをネットや広報物で発信したいし、YSカウンセラーとしての技量も高めたい。

医療はもちろん、ビジネスにも、政治にも、教育にも、このYSメソッドが一刻もはやく浸透したらいいのに! そんな気持ちが先行して、やりたいこと、やるべきことが多すぎて力が分散してしまい、かえって方向性を見失っている感じがしていました。

実際に、佐藤康行先生は著書のなかで、プロ野球の王貞治選手のことを、このように表現しています。

「王選手は、ボールを遠くに飛ばすことだけを考えて、世界の王になった」

王選手と比較するのはおこがましいかも知れませんが、僕もなにか「これだ!」というものを発見したかったんです。力を集約したかった。だから、自分が本当にやるべきことを発見したくてしょうがなかったんです。

自分の特性は何なのか? 自分が人生で何を成すべきなのか? 僕は、人間がこのように考えるのはごく自然なことだと思います。なぜなら、自分のかけがえのない命が、本当に大切なものであると気づけば気づくほど、本当に大切なことに使っていこうとするからです。

小石さんのカウンセリングは、このような思いを内在させていた自分の心を、見事に救ってくれました。つまり、自分がやるべきことの方向性が、あきらかに見えてきたのです!

いゃ〜、YSカウンセリングは本当にすごいです! なかなか本題に入れず、すみません・・・この続きは、また明日お届けします!

 

お読みいただき、あなたの時間、命、ありがとうございます!
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