本当に国を守る、ただひとつの方法

おはようございます、中里です。

「守られている」って、安心しますよね。家族に守られている、会社に守られている、社会に守られている、国に守られている。

ただ、守られている間は、その枠から外には出られない。例えば、社会のなかで子どもは大人に守られます。そして一人立ちしたとき、自然と大人の庇護から外れていきます。

 

また、雇われている人は労働基準法という法律がその身を守ってくれます。ただブラック企業という言葉がある通り、一概に守られるとは言えませんが…。

例えば「人の何倍も働きたい!」と思っている人がいたとしたら、好きなだけ働くことができなくなり、法律が足かせとなる場合もあり得ます。

国に守られるのもいいでしょう。でも、国をひとつの単位で見たとき、その国は誰が守ってくれるのでしょうか?

それは国という単位を超えて見たときに、わかってくるのだと思います。その世界的、地球的な視点をもった人が、結果的に国をも守る力に目覚め、事実、国を守っていくのでしょう。

それではまた明日!

 

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