聖地エルサレムがあるイスラエルの、意外な側面

おはようございます、中里です。

いま、イスラエルのことを調べています。皆様もご存知のとおり、イスラエルのエルサレムには、3つの宗教の聖地があります。ユダヤ教の「嘆きの壁」、キリスト教の「聖墳墓教会」、イスラム教の「岩のドーム」です。

これらの聖地については、またいずれ他の機会にまとめていきたいと思いますが、イスラエルを調べているうちに、面白いことがわかってきました
。イスラエルは、ものすごいIT先進国だったのです。

イスラエルはその建国時から周辺国との軋轢があり、4度の中東戦争を経て、未だに民族紛争の渦中にあります。情報を制することは戦争、紛争を制することに直結しますから、国家的にサイバーセキュリティに関する意識が常に高く、また、ユダヤ資本がベンチャー企業を支援する風土があるので、結果として今やアメリカのシリコンバレーをも凌駕するほど活況なのだそうです。

イスラエルは国民皆兵の国で、ちょっと調べてみただけでも、現代の日本人とはかなり感覚がかけ離れていると思わされました。それに、宗教とITという、一見すると相対するものがイスラエルという国に深く関わっているのが本当に興味深いです。

イスラエルのことは、まだまだ書ききれませんね。これからも不定期にはなりますが、まとめていきたいと思います。

それではまた明日!

 

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