心に問題を抱えつつ、知識を蓄えた時期

おはようございます、中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
夜中に響いた「謎の声」
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。


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僕は小学生の
高学年くらいから
いわゆる抑うつ状態に
あったと思います。

「思います」というのは、
僕が子どもの頃の
40年くらい前の時代は、

いまほど
精神の問題や心の病に
理解のある社会ではなく、

また、心に問題を
抱えていることを
人に話しづらい
雰囲気がありました。

自分の心の問題を
客観的に調べる術もなく、
僕は自分自身のことを
ノイローゼかな?
と思っていました。

それは大人になってからも
続いていましたが、
昨日の記事に書いたような
ことを経て、

キリストやキリスト教、
国家としての
イスラエルの成り立ち、

そして首都エルサレムが
キリスト教、ユダヤ教、
イスラム教の
聖地であるという
複雑な事情など、

断片的にも
そういった知識が
蓄積されていきました。

そんなある日の夜、
「あぁ・・・明日も仕事か。
行きたくないな・・・」
憂鬱な気分を抱えながら
テレビを見ていた僕は、

ある番組で放送された
衝撃のシーンに
度肝を抜かれることに
なります。

この続きは、
また明日!

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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