集中する時間を1秒でも持てば、実現力が身に付いていく

おはようございます、中里です。

前回の記事、期限を決めれば、あなたの才能が開花するの続きです。

あなたが本当に何かを成し遂げたいとき、集中力を発揮する必要があります。

最短時間で本当に何かの成果を手に入れるために、必要な3つのポイントを挙げました。

1.「目的を決める」
2.「期限を決める」
3.「集中する時間を持つ」

このうち、今回は最後の3.「集中する時間を持つ」について触れていきたいと思います。

巷のビジネス書でも「集中力を発揮しましょう」などと言われていますよね。集中力のすごさを本当に使いこなせるようになると、あなたの実現力が日々強力になっていきます。気がついた時にはその実現力が、奇跡とも言えるほどとてつもないものに成長しています。

集中力は、集中する物ごとに意識を向けることで発揮され始めます。意識をすれば集中力が増し、実現したいことに集中することで、実際に現実として表れてきます。

その仕組みは簡単です。集中するための力は、改めて出すものではなく、もともと存在しています。隠れていたり、分散して配置されています。

例えば、マッサージをする時のことを思い浮かべてみて下さい。指先の力だけでマッサージをした場合、力を込めれば込めるほど指は疲れてしまいます。そうならないように、手のひらや腕全体を使い、力を込めることはできますが、それでも限界があるでしょう。

ではどうすればいいのか? 一番力が相手に伝わるように、一点集中で相手の体のツボに体重をかければいいのです。そうすると、筋肉の力で押すだけでなく、体重自体が相手をほぐす仕事をしてくれます。

体重は、放っておいたら仕事をしてくれませんが、ことマッサージにおいては、体重をかけるという一点集中の仕事をしてもらえば、最大のパワーが発揮されるようになります。

あなたも今は全部を使ってはいないでしょうけれど、とてつもないパワーがもともと備わっています。それを使わずして終わってしまってはとてももったいないですよね。

そんなことをしないために、するべきことはただひとつです。まずは小さいことでもいいですから、5分でも10分でも・・・いや、たった1秒からでも良いですから、まずは意図的に集中することを実現してください。

実現しなければ、たとえどんなことであっても全て妄想。それは、蜃気楼の様なものです。しかし反対に、実現してしまった事実は絶対に覆りません。サッカー選手がゴールを決めた時、その得点は生涯通算されますよね。 とにかく簡単なこと、ごく短時間でできることから始めていただくと、実現するのがあたりまえの状態がつくられます。

そうすると、想像とは全く違う形で新しい道が開けることがあり、思っていたよりも楽に集中力を発揮できるようになります。そして、だんだんと実現力が高まり、そのことで、今度は集中力をより研ぎすますようになるのです。

実現したものが、妄想を消してくれます。実現したものを、妄想の力でなかったことにはできません。現実になったことを誰も否定できないのです。自分ですらも否定することはできません。

そこに「認識の変化」が生まれます。

できないと思っていたのは、単なる固定観念だったということに気づいていくのです。

何かを成すために集中するということは、まずは「実現」という答えを得て、「できない」という固定観念を崩していく作業でもあります。集中することで、あなたの実現力そのものが発現し、日々、実現力が高まっていくのです。

しかしここで大切なのは、あなたがいったい何を実現するのかということです。それをはっきりさせないと、せっかくの集中力も発揮しがいがありませんよね。

だから、集中力を発揮する前に大切なのは、「あなたが一体何をしたいのか?」 それを明確にすることなのです。

そのためには、あなたがもともと持っている本当の答えを知ることが大切です。それを可能にするのが『満月の法則』だということです。

それではまた!

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