なぜアインシュタインは親日家になったのか?

おはようございます。

カレンダーで
週末の予定を
確認したところ、

1週間まちがえて
パラレルワールド的
気分を味わった
中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
戦争を反省する、最高のやり方
お読みいただきましたか?

今朝はその続きです。

昨日までは、
佐藤康行先生の最新著作
『地球上から戦争を消し去る方法』

に記された、

広島の講演会で
佐藤先生がお話しされた内容を
お伝えしました。

めまぐるしいですが、
ここでいったん
話をアインシュタインに
戻します。

アインシュタイン

アインシュタインは
親日家だったのですが、

その大きな理由が
大正11年に
来日したことにあります。

そして!

超奇跡的なタイミング
なのですが、

日本に向かう
船旅の最中に
アインシュタインの
ノーベル賞受賞が決まり、

その報を受けての
来日となったので、

日本中、大フィーバー
なったそうです。

日本に来た
アインシュタインは、

日本の景色、
日本人が国と人を愛する
人間性に心を動かされ、

日本びいきと
なったのだそうです。

実は、
アインシュタインの
ノーベル賞受賞と
この歴史的来日をされた
ニュースに、

ある日本の少年が
心を躍らせていました。

それが、
後年ノーベル賞を
受賞する物理学者、

湯川秀樹博士だったのです。

さぁ、
話がさらに壮大に
なってきています。

この勢いは
止まりません!

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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