おはようございます、中里です。
ここ2日ほど、
サーバーのトラブルで
当サイトが表示されない
状況となっておりました。
サイトを訪れて
くださっていた皆様、
ご迷惑、ご心配を
おかけしまして
申し訳ございませんでした。
さて、あなたは前回の記事、
浅草寺で仏様に誓った約束
をお読みいただきましたか？
今日はその続きです。
🌻応援ありがとうございます🤗
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浅草寺に訪れた夜、
「世界平和のために動く」と
仏前で誓った僕は、
夜道を自宅に向かって
歩き始めました。
何百メートルか
歩いたところ、
僕の身に
驚くべき現象が
起こりました。
単に歩いていた
だけなのに、
体が急に金縛り状態に
なって、
瞬間的ではありますが
動けなくなったのです。
「あれっ？何だこれ？」
そう思って
まわりを見渡して、
僕はびっくりしました。
そこは
鷲（おおとり）神社の
入口だったのです。
前回の記事でも触れましたが、
僕のウォーキングコースは
浅草寺とこの鷲神社を
巡るものでした。
リストラ宣告を受けた後、
この日、浅草寺を
訪れたわけですが、
鷲神社のことは
まったく頭に
ありませんでした。
この神社の前を
通過しようとした時、
体が動かなくなったのは、
まるで
「こっちも忘れるなよ」
と言われている。
そう思いました。
そしてさらに
驚いたのは、
神社の入り口、
つまり
鳥居のところに、
生まれてからこれまで
一度も見たことがない
形をした、
「しめ縄」がありました。
それは円形で、
直径が２～３メートルあり、
人がくぐれるように
なっていました。
いまネットで調べると
それは
「芽（ち）の輪くぐり」
といって、
その円形の中を
くぐり抜けると
厄除けになるのだそうです。
僕はその円形を
この目で見た時、
ものすごく
不思議な気持ちに
なりました。
そして「調和」
という言葉が浮かび、
たとえどんな
苦難に遭おうとも、
自分の感じた道は
間違っていないのだと、
そう心を新たにした
覚えがあります。
とは言え、
鷲神社をスルーしようと
していたのは
間違いありません。
僕は急いでその円形の
茅の輪をくぐり、
浅草寺と同じように
誰もいない境内で、
参拝したのでした。
すると、
それから間もなく、
さらに僕の人生に
次なるステップが
訪れます。
そう、ついに
真我開発講座との
出会いを果たすのです。
ここからさらに、
信じられないような
大展開があります！
さらなる展開が
あなたを待っています！
それではまた
お会いしましょう。
今日も一日、
「真我の実践！」
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