浅草寺で仏様に誓った約束

おはようございます、中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
イスラエル兵は、なぜパレスチナ人親子を撃ったのか?
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。


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2008年に起きた
世界的金融危機を、
あなたは覚えていますか?

そう、
リーマンショック
です。

当時、僕は
Webシステム会社で
ITエンジニアを派遣する
仕事をしていたのですが、

リーマンショックのあおりで
IT業界では進んでいた
システム開発案件が
次々と縮小され、

ペンペン草も生えないような
状況になっていました。

そのあおりを受けて、
2009年に僕は
リストラ宣告を受け、
なんと失職してしまいます。

もちろん、
大変な精神的ショックを
受けましたが、

しかし、
僕は内心、別のことを
考え始めてもいたのです。

「自分のやりたいことは
何だろう?」

「全人類の次元を上げる
ことではないか?」

「世界平和なのではないか?」

2009年当時、
こんなことを相談できる
相手はいませんでした。

そこで、
僕が向かったのは
浅草の浅草寺でした。

実は僕の家から
酉の市で有名な
鷲神社や、

浅草寺は
徒歩圏内で、

ウオーキングで
よくこの2か所を
巡り回っていたのです。

リストラ宣告されて
間もないある夜、

僕は浅草寺の
誰もいない
巨大なお堂の前で
土下座し、
仏様に報告しました。

「世界平和をやります。
それができないなら
できないで、
人生を棒に振っても
構いません」

こう、
地面に額をこすりながら、
声を出して
宣言しました。

リストラされたことは
致し方ありません。

しかしここで
僕は自分のやるべきことを
深く見つめ直すことが
できた。

「世界平和」という
大それた言葉が
出てきたのは、
祖父が戦争に行っていたこと、

そして
NHKの番組で
パレスチナ人親子が
イスラエルの戦車に
銃撃され、

亡くなった
シーンを観たことに、
大きな影響を受けたのは
間違いないでしょう。

そして時を超え、
14年後の現在、2023年。

まさかまさか、
本当に世界を平和にしてしまう
本と出会えるとは、
思ってもいませんでした。

その本を書いた人物は、
もちろん
真我・佐藤康行先生です。

佐藤先生の
最新刊のタイトルを
見てください。
モロに直球勝負です。

『地球上から戦争を消し去る方法』

この運命の出会いを、
どう思われますか?

真我との出会い、
佐藤先生との出会いで
誰もが
本当に自分の生きる使命を
全うすることができる。

僕はそう断言できます。

だからこそ、
リストラされたこと自体は、
今ではまったく
恨んだりとか、
トラウマになっていたりとか、

そんなことは
一切ありません。

むしろ、
当時の社長さんや
仲間たちに、

猛烈な感謝と
愛情があります。

「リストラされて良かった」のです。
選択肢が無限大になり、
新たな自分の人生の
扉が開いたのです。

さて、
話を戻しますが、
浅草寺での
お参りを終えた僕は、

気分もスッキリし、
家路につきました。

しかしそれで
話は終わりません。

夜道を歩く僕の身に、
今でも
信じられないような、
驚くべき出来事が
起きました!

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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