量子論の扉を開いたプランク博士の「大発見」

おはようございます。

「耳鼻咽喉科」と
書かれた看板を、

「阿鼻叫喚」と
読み間違えて驚いた
中里です。

さて、あなたは昨日の記事、
量子力学で真我を解明する
をお読みいただきましたか?

今朝はその続きです。

湯川秀樹博士が
研究していた量子力学。

佐藤康行先生も著作
『真我』の中で、

因果にとらわれず
意識次元が
非連続に上がることを、

「量子飛躍」
「クォンタムジャンプ」

的であると
述べられています。

現代では
なんと量子コンピューター
も登場し、

もはや
SFが実現する時代
になったか!
という感じですが、

量子論の
扉を開いたと言われるのが、

ドイツ人科学者、
マックス・プランク博士です。

プランク博士は
アインシュタイン博士を
ベルリンの
研究所物理学部長に
推薦するなど、

アインシュタイン博士とも
深いご縁がありました。

書籍『湯川秀樹とアインシュタイン』
からそのことが読み取れますが、

深堀りしたいのは
量子論の
「論」自体ではありません。

また、軽々しく
プランク博士が
「量子論の扉を開いた」
と書きましたが、

調べてみても
正直、よくわかりません。

簡単に言いますと、
プランク博士は

光が持つ
「粒子」「波動」
この二つの異なる性質を
結びつける、

「プランク定数」を
導き出しました。

そしてこの功績で、
ノーベル物理学賞を
受賞しています。

実は、
この「プランク定数」が
物理学の世界のみならず、

心の世界にも
大きな影響を
与えることになります。

さぁ、
またまた
時代が大きく動きます。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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