令和の時代が開幕した朝、さっそく神のお告げが?

おはようございます、中里です。

今日から新しい元号である「令和」の時代が幕を開けました。「令」という漢字には、「冠をかぶりひざまずく人が神のお告げを聞く様子を表していると言われている」という説があるのだそうです。

詳しくは、エキサイトニュースの記事をご覧ください。

さて、そんな令和の時代が始まった初日である今朝、なんと僕にも「神のお告げ」のようなものが自然とやってきました。

朝、ふとんのなかで目覚めたとき、何かこう心が透明になっていたんです。そうしたら、『真我』100万部」というメッセージがスーッと見えてきたのです!

これこそまさに神のお告げ!?

どちらにしても、『真我』が100万部発行されるのは以前からやりたいことでした。ですので、僕はひざまづいてこのお告げを受け取るしかありません!

『真我』の著者、佐藤康行先生が、「新元号『令和』の字は、真我そのもの」とおっしゃっていたことを思い出しました。

それではまた!

 

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