自分を守るため、営業マンになる

おはようございます、中里です。

さて、あなたは前回の記事、
失意の17年間があったから、いまパワーが出る
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。

 

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1996年、23歳だった僕が
営業という仕事に就こうと
思った理由は、

正直なところ、
「給料の額が良いから」
でした。

と言っても、
欲に駆られたわけでも、
お金につられたわけでも
ありません。

その前に就いていた
仕事が、
地方テレビ局の
カメラマンのアシスタント
だったのですが、

これが精神を病むほど
僕にとっては
自分に合わない、
辛い仕事でした。

それにもかかわらず
給料は少なかったので、
心の葛藤は凄まじい
ものでした。

今思えば、
ド新人が高い給料の
はずがありませんし、

周りの人たちは
割と楽しそうに
働いていましたので、

あくまで僕の感覚には
合っていなかった、
ということです。

とにかく、
辛いものは辛い。

仕事とは
どうせ辛いものであるなら、
少しでも給料が
高いほうが良い、

そうでないと、
自分がかわいそうだという
「自分を守る」
発想だったのです。

というわけで、
「高給取りになって
車を買うぞ!」
といった、
ギラギラした欲は
持ち合わせていないまま、

僕は営業マンへの
道を歩み始めることに
なりました。

ここから、
17年に亘る
大いなる学びが
始まります。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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