営業マンに抱いていた、ネガティブなイメージ

おはようございます、中里です。

さて、あなたは前回の記事、
自分を守るため、営業マンになる
をお読みいただきましたか?

今日はその続きです。

 

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僕が営業マンになって
売り始めたのは、
求人広告でした。

様々な企業や店舗に赴いて
求人広告の掲載を
受注する仕事です。

この仕事は
楽しいことも
ありましたが、

辛い思いを
することが多かった。

それは
「仕事が大変だったから」。

てっきり、
そう思っていました。

でも、違うのです。

「営業マン」という
言葉にこびりついた、
僕自身のイメージや
固定観念が、

自分自身を
苦しめていたのです。

どういうことかと
いいますと、

当時の僕は内心、

営業マンには
「しつこい」
「財布の中を奪おうとする」
「自分のことしか考えていない」
といった、
ネガティブイメージが
あったわけです。

いわば勝手に
「卑しい仕事」と
思い込んでいたのです。

しかし、
それを一変させる
驚くべき出来事が
僕の身に起こりました。

次回はそのことに
触れていきます。

さらなる展開が
あなたを待っています!

それではまた
お会いしましょう。

今日も一日、
真我の実践!」

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