書店で本を売る秘訣をマスターすれば、出版不況も怖くない

おはようございます、中里です。

僕のキャリアで一番長いのは、営業職です。業界は色々またぎますが、大体17年くらい営業をやっていたと思います。

かつての僕は、営業という仕事がものすごく苦手でした。ひどい苦しみの中で営業職をしていたので、当然、成果など上がろうはずがありません。

営業は、人に物を売り込むというイメージがあって「こんな仕事、別に世の中の人に必要とされてはいないのじゃないか?」とか、「なんで自分はこんなに惨めな思いをして、仕事をしているんだろう?」と思っていました。

しかし、それは全くの誤解でした。

誤解を解いてくれたのは、佐藤康行先生の提唱する、「サンタさん営業」です。

サンタさん営業がどのような方法論で成り立っているのかは佐藤先生の著書『真我 第100巻 サンタさん営業 ドロボー営業』で確認いただきたいのですが、今回は僕が実際に営業職だった時、サンタさん営業でどのような実績を上げたかをお話ししていきたいと思います。

『真我 第100巻 サンタさん営業 ドロボー営業』

今から7~8年前のこと。あるスピリチュアル系の出版社に私は勤務していました。 この会社に勤めていたのは3年に満たない期間だったと思います。その短い間に雑誌の広告営業、編集アシスタント、ライター、写真撮影、書店営業、書籍販売と、 ズブの素人ながら広く業務に係わらせていただき、出版とはなんたるかの礎を築かせていただきました。

この会社で書店営業の仕事をしていた時は、東京都内、都下、千葉、埼玉の書店さんを30店舗ほど担当していたでしょうか。ある日のこと、その中のひとつである秋葉原にある書店さんから、書籍のフェアを提案してほしいという要望をいただいたのです。

書籍のフェアというのは、 ある特定のテーマを決めて、期間限定でそのテーマに沿った書籍を集めて、POP などにも工夫を凝らし、お客様に 見やすく陳列して販売する方法です。

この書店さんはけっこう有力な書店さんなのですが、フェア提案の要望を受けた瞬間、即座にあるアイデアが降ってきました。

それは、秋葉原で実現するのが最もふさわしいフェアでした。むしろ、それまでなぜそのコンセプトのフェアが実施されていなかったのか、その方が不思議なくらいのアイデアです。

答えから先に述べますと、それは秋葉原とスピリチュアルを「掛け算」することでした。

「秋葉原」と「スピリチュアル」を掛け算する?

それが一体どういうことなのか?その答えは、次回の記事で説明させていただきますね!

それではまた!

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