おはようございます、中里です。
さて、あなたは昨日の記事、
地球上では、新たな戦争孤児が生まれている
をお読みいただきましたか?
今日はその続きです。
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小説『光の人』で
描かれているのは、
1945年の終戦後から
現代までの
数十年間です。
この期間の中、
子どもたちが
孤児となってしまった
理由は様々で、
戦争、親の病死、
育児放棄、
震災などでした。
それらすべてが
子どもたちにとって
運命を過酷に
しました。
この『光の人』という本は
小説なので事実そのままでは
ありませんが、
現実として、
本に描かれたより
はるかに多くの
地獄を、
多くの子どもたちが
体験しています。
だからこそ、
それによって僕は
より一層、
魂にスイッチが
入りました。
それでは具体的に
どうするのかと言えば、
答えはひとつです。
真我・佐藤康行先生の
されていることを
もっと広めたい。
それに尽きます。
佐藤先生は、
最新刊に
『地球上から戦争を消し去る方法』
という本があります。
なんと!
この本の
出版記念講演会が
決定したのだそうです。
zoomでの講演会
となるようですので、
全世界の方に
ご参加いただける、
すごいイベントに
なることでしょう。
明日は
このイベントについて
詳細をお伝えします。
さらなる展開が
あなたを待っています!
それではまた
お会いしましょう。
今日も一日、
「真我の実践!」
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